自分の喜びと他人の喜び
現在、41歳。もし、80歳までいきられるならあと40年もあるが、元気で活動的でいられるのが60歳となるとあと20年しかない。
そして、この人生の真ん中のときになると嬉しいこと幸せなことを経験してきたのではないのだろうか。あとは幸せの種類こそ同じで大きい小さいといった違いくらいなのかもしれないと。
むしろこれからは悲しみなどが増えてくるのかもしれないのでは。
だからこそこれからは、自分のこと以上に周りのみんなの喜びを自分の幸せとして感じていかないとつまらない人生になるのかもしれない。
そんなことを考える中秋でした。
タグ:他人の喜びが自分の喜び
最近のコメント