近頃の若者とは言いたくないが、ちょっと感じる3つのこと

019065

近頃、自分と仕事する人、業者さん、または、勉強仲間など、子どもの親、先生含めて、自分より若い人と接することが増えてきた。まあ、それだけ、自分が年をとってきたということでもあるんだけどね。

そんな中、感じることが多いのが、次の3つのこと。

・いい方が冗長的である。
・緊急連絡がメールである。
・最後まで言い切らない。

いい方が冗長的である

理由から述べてる。途中で、話の腰を折って、聞きたくなってしまうんですよね。「で、なに?」と。まず、結論から述べて、それから、それに対しての理由を述べた方が、聞いている人も、すっきりですし、イライラしなくて、いいですね。

緊急連絡がメールである

基本、メールって、相手の好きな時間に見るものだと思っています。いますぐ、判断をしなければならいものに対して、メールで質問するのは、NGでは。

最後まで言い切らない

やや、1番目の内容にかぶるのだけど、相手になんかの行動をしてほしいときに、途中説明で終わってしまうパターン。年下だから、言いにくいというのもあるのかもしれないけれど、仕事は仕事なんで、ちゃんと、最後までいいきるようにした方がいいのではないでしょうか?

もしかして、私の常識が世間から離れているだけなのかなと思うこともあるんだけど、これくらいは、社会の最低限のルールではないのでしょうか。


コメントを残す

サブコンテンツ

このページの先頭へ