目の前の人に執着するな

月一の勉強会の気になった言葉のメモ書き。

四諦のうちの1つ苦諦
四苦八苦
どうにもならない、コントロールできないこと。

愛別離苦あいべつりく – 愛する対象と別れること
怨憎会苦おんぞうえく – 憎む対象に出会うこと
求不得苦ぐふとっく – 求めても得られないこと
五蘊盛苦ごうんじょうく – 五蘊(身体・感覚・概念・決心・記憶)に執着すること

これらは、受容すること、受け入れること。

すべてが空(くう)である。
自分のくるしみ=エゴ
刹那=一瞬を大切にする。
here and now 、今ことに集中する。

執着を手放す
天才は努力をし続ける人、凡人は途中でやめる

不二=二つでない、1つであること。

原因→結果をつくるから、仕事でシェアさせる。

この仕事どうだった?ときく

見返りを求めず、人に与える。

カーストの低い人のさらに下になる。

人に与えたことがないので、人に与えることをさせることで、その人の心を豊かにさせる。

目的は、社長、社員がそれぞれでもっていてはだめ。
夫婦も夫の目的、妻の目的がそれぞれあってはだめ。
次がベスト

目的

夫、社長

妻、社員

社長のやりたいことが社員のやりたいことである。
社長は、まず、人を食わせる。

よくある、会社の目標として、目指せ上場。これはだめ、達成しないとダメになってしまう。


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