齢をいいわけにするな！

今年の4月から、一人の友人が大学院生となりました。友人といっても若い子ではなく、同じ年。もうアラフォーです。彼女にとって、今がタイミングだったんでしょう。仕事と学校の両立は恐らく大変だと思いますが、彼女だったら、やりとげるでしょう。心から応援しています。頑張って、ちゃんと論文だして、マスターとってください。あなたならできるはずです！（みてるかな～）

どうしても、年齢重ねてくると、やろうと思ったこと、やりたいなーっていう台詞で終わらせたり、また、新しいことに挑戦しなくなってくることが多いような気がします。「今までのままとよい。」そして、自分の心地よいスペースで生活しちゃうんです。

また、もう年だからなんて・・・、勝手な言い訳してみたりして。

だからこそ、冒頭の友人の新しいチャレンジに感服するのです。

でも、そういう私も、ちょうど1年前から、学びの機会を得ています。単位をとるとか、論文提出とかはありませんが、勉強しています。ペンと紙をたずさえて勉強しているというより、こころの在りかたを大きく学んでいます。

そんな勉強会に参加していますが、まず、このブログ読んでいただければと思います。

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