保育園の転園でのデメリット

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転園での不調

新しい保育園に変わって、1週間。大人も環境変わると疲れますが、当事者の子どもはやっぱり疲れたんですね。2日目に熱だして、3日目に熱性痙攣。4日目も5日目も発熱。そんな状態なので、保育園いったり、休んだり。見慣れない先生たちとの生活。自分がこころ許してない人に囲まれての生活なので、当たり前と言えば当たり前です。

保育園の種類が異なるから、ルールが違うのか、園が異なるから、違うのかは、ちょっとわかりませんが2つの保育園の違いとでも簡単に記しておきます。

タイムカード

認証保育園は、30分単位での課金制度でした。契約時間の前後10分は猶予ありますが、その時間すぎると、30分単位で、500円の課金とされました。そのため、登園、降園の際は、必ず、タイムカードの打刻が義務付けられていました。

現在の認可のところは、まったくありません。

検温・子どものチェック

以前のところが、細かいのか、現在のところがおおざっぱなのかわかりませんが、細かいチェックに慣れてしまっていた私としては、現在のところが、ちょっと大雑把すぎると感じてしまいます。

たとえば、保育園での検温。先に書いたように、この数日、帰宅後発熱しており、はたして、調子の悪さを見ぬけてないのかわからないですが、検温等しているのだろうかと。以前の保育園では、登園後と、あともう一度必ず検温してました。また、顔の傷などのチェックを細かくしていました。

親のチェック

新しい園は、子どもの人数が50人と、以前のところの倍もあるので、いくぶん仕方ないのかもしれませんが、まだ、親の顔を名前が一致していないこの状態で、セキュリティ面にちょっと不安おぼえます。

結局、親の都合なのです

まだ、変わって、1週間なので、どうしても今まで慣れていた園をひいき目にみてしまいますが、これも、当初だけの感想かもしれません。

保育園を変わることって、子どもにとっては、大きな負担になることは、間違いないです。親の都合で変えているわけです。保育園の転園に際しては、やはり、ならし保育とまでいかなくても、ちょっと余裕をもってやらないといけなかったと反省しています。


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